「あたりまえ」を測ろう
人の健康も企業の成長も、日々のリスク管理から始まります
自身のためではなく、あなたの周りの人のために
- お客様との触れ合いや近接での
コミュニケーションなどがある場所で - お客様への安心と自らの安心のために
各種サロンからマッサージ、床屋さんなど
- 多くの人が集まる場所の
入り口で水際対策 - 利用者の不安を取り除く一つの方法として
幼稚園・塾・学校・イベント会場・公共施設・ホテル・温泉・スポーツ施設・観光スポット
- 従業員の
管理ツールとして - 面倒な検温を一瞬で
出退勤管理や福利厚生の一環として
- カスタマイズ機能
- 顔認証とID管理で顧客情報を管理・自動ドア等との連携も可能
※カスタマイズには別途費用がかかります。
表面温度検知の仕組み
- 1
- 顔認証システムを使って、顔の特定の場所を認識
- 2
- 目の位置から推定されるおでこ部分を見つける
- 3
- おでこ部分に対して、表面温度を測定する
- 4
- 測定結果を表示(記録)する
- 従来の検温方法
- ピストル型と比較
- 人同士が向き合う
- 検温器をおでこに向ける
- 体温が表示される
- 測定結果を記録
従来製品との比較
Quick Hygiene Terminal | 機 能 | ピストル型検温器 |
---|---|---|
35cm〜60cm | 計測距離 | 5cm〜15cm |
利用者が自ら測定できるため、測定者のリスクが少ない。または、測定する人材は必要ない(利用者が慣れることで) | 安全性 | 測定する際の濃厚接触のリスクあり |
測定する人が必要ないので人材コスト削減が可能 測定所要時間:1秒〜3秒 体温記録時間:0秒(データ保存には別途設定が必要です) |
効率性 | 測定する人間が必要となるため人材コストが必要となる。 測定所要時間:5秒から10秒程度 体温記録時間:10秒。 1人当たりの測定記録時間:15秒〜20秒 |
データ管理機能・顔認証利用者管理 自動ドア等の物理的ゲート連携 |
拡張性 | なし |
設置が簡単・人材コストが削減できる・人財の安全の確保 お客様への安心感を提供可能・個人情報のDB化が容易 |
メリット | 機器本体が安価 |
コスト(※ただし補助金の利用が可能です) | デメリット | 時間がかかりすぎる(めんどくさい)・測定する人材が必要。効率性と安全性が低い及びデータ管理がアナログになってしまう。 |
入場管理(公共施設、イベント、小売店) 出退勤(学校、事業所など) |
最適な利用環境 | プライベートでの利用 |
ご購入までの流れ
- お問い合わせ
- ご予約
- ミーティング
- ご契約
- 納品
お電話または、下記メールフォームからzoomでのご希望のミーティング日程をお伝えください。
商品の特性上、ご契約いただく前にzoom等でのミーティングをお願いしています。
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